WEBSITEのaboutにこのようなテキストを載せています。
「最終面接でライバルに負けない写真を様々な経験を基に撮影します」
最終面接でライバルに負けない写真とは?
ズバリ
*提出した写真と目の前にいる「撮影を通じて映りがレベルアップした」学生とがほとんど変わらない写真
であると考えています。
Photo-ecruで撮影した学生さんはエントリーシート(ES)通過した後、選考で上位に進むことが多いです。
なぜなら?
何百枚も撮影して自身の映りについてしっかりと把握しているからであると考えています。
その結果このような実績
になっていると思います。
昨年あるキー局の最終面接で「全員」がphoto-ecru撮影の写真をESとして提出した学生だったケースがあります。そのような場合は心中複雑なものがありますが・・・。
*昨年度選考があったキー5局・準キー2局については全ての局で撮影した学生さんが最終面接に進んでいます。
撮影は繰り返すことで映りは良くなります。
「春にES通らなかった写真を秋も使いますか?」
「春早い頃のフジテレビインターンで通過したけど、最後の日本テレビで通過を逸した写真を使いますか?」
秋の本採用に向けていかに準備が出来るか?
この3か月が勝負になりますね。
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